代表メッセージ

ニュースの力で世界を更新する

SOCIAL GOOD NEWS COMPANY へ

「新建新聞社」の社名には「新」という文字が二つ入っています。
私たちにとってこの二つの「新」は企業としての原点です。
ニュースの力で世界を更新する。
そして、自らを更新し続ける。
社会を変えるだけではなく、自分たち自身も変わり続ける。
私たちが考えるメディアのあり方です。

創業以来、私たちは建設、住宅、危機管理という、
人々の暮らしや企業活動を支えるインフラ領域に向き合ってきました。
これらは単なる「産業」ではありません。生活、地域、企業、
そして社会そのものを支える「基盤」=「インフラ」です。
インフラは社会への波及効果が大きい分野です。
住まいが変われば暮らしが変わる。
建築物や道路が変われば地域が変わる。
リスクマネジメントが根付けば組織の強靭性が高まる。
こうしたインフラの更新は、市民一人ひとりの生活のアップデートに、
そしてより善い社会の実現=SOCIAL GOODへとつながっていくはずです。

私たちの仕事は、ニュースやノウハウを届けることだけではありません。
読者や顧客、業界、そして社会を更新=アップデートしていくこと。それが私たちの使命です。
そのために私たちは、紙やウェブにとどまらず、イベント、コミュニティ、
動画、音声、出版、教育・資格事業などへ事業領域を広げてきました。
そして今、メディアというビジネスモデルそのものも更新できると信じています。

私たちは、一つの大きな総合メディアを目指しているわけではありません。
建設、住宅、危機管理に限らず、
社会課題の解決に貢献する小さくても強い専門メディアや事業を次々と生み出していきたい。
まるでアメーバが増殖するように。
私たちは、この考え方を「メディアアメーバ戦略」と呼んでいます。
社会課題を発見し、その解決に挑む小さなメディアが増えれば増えるほど、
社会をより善くする力も大きくなる。

SOCIAL GOODに貢献できるとがったメディアを生み出しながら、企業として持続的に成長していく。
これが私たちの目指すビジョン「SOCIAL GOOD NEWS COMPANY」です。
メディアは単なる情報産業ではありません。人を動かし、企業を変え、業界を変え、社会を変える。
私は、メディアこそ最も可能性のあるSOCIALビジネスの一つだと考えています。
ニュースの力で世界を更新する。
その挑戦を、これからも続けていきます。

株式会社新建新聞社 代表取締役社長 三浦 祐成